アロエベラジュース と 発達障害

アロエベラジュース と 発達障害

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発達障害にアロエが効くのか?

突然ですが、11/7 からアロエチャレンジはじめました!
アロエ日記と題して、「アロエベラジュースの体験記」を綴っていこうと思います。


さてさて。
発達にいいと目にしたものは、やれる範囲で試してきた私。
「それで発達障害は改善されたのか?」と問われると。
Yes! とも言い切れず、No! とも言い切れない。

すべてが期待どおりの効果とは言えないまでも、
どの方法もやったらやったなりの効果は得られている気がする。
ただ問題は、継続できるか?がポイントだ。

要は、「継続できる自分にあった方法」を見つけられるかだと思う。


そして、最近また新しい情報に出会った。
それはアロエベラジュース。
アロエベラジュースとサプリ?を飲むことで、発達障害が改善されたケースがあると言う。
こちらの本に、その経緯がのっている。


 


アロエって昔から万能薬と言われ。
思い起こせば、昔 父が アロエってやけどや切り傷にもきくし
「ハゲにも効くんだって〜!」と笑いながら、半分 真剣に アロエの鉢植えを持ち帰ったことがある。

いいとう情報を聞いたから、やみくもに試すのではない。
どういいのか? 何がいいのか?
また、勉強を重ねていこうと思う。

 

今わかってる情報で、ざっくりいうと。
「アロエは腸内環境を整えてくれるとのこと。」
傷ついた腸を修復してくれて、さらに栄養をとることで 体が作り変えられていき
身体 本来の機能を取り戻す、改善していくのでは?という理論。

栄養療法という意味では、こちらの本で紹介されている藤川理論も実践中の我が家ですが。


 

こちらも「プロテインとサプリで足りない栄養を補う」と、発達障害が改善されたという事例がのっている。
こちらで紹介されている藤川理論。 いやいやながらも、比較的、ゆるくだけど継続してくれている長男。

そのお陰か? 身長はとても伸びてるけど。 発達的には、改善があまり感じられない・・。
(とは言え、期待したものではない効果は いくつかあったように思う。)

かれこれ始めて1、2年たつだろうか? 身体の改善に時間がかかっているのかもしれないし。
飲み方が違うのかもしれないし。 サボることも増えてきたので、ちゃんと継続できているわけでもないのかも。

ちなみに、長男は、おなかが弱く。すぐにお腹が痛くなったり
排便回数は多いものの、すっきりでないのか? トイレにこもりがち。
もしかして、リーキーガット?
いくら栄養をとっても、そもそも腸が傷ついていて栄養がダダ漏れなのかもしれない。

発達の子は栄養の吸収が悪いので、多めのサプリをとった方がいいなんて話もどこかで聞いたことがある。

ってことはだよ。アロエで腸を修復してから、藤川理論を行えば 効果がでるかもしれない?!
なんて、安易な発想はともかく。

まぁ、藤川理論もアロエも基本は一緒。
「体にとって足りない栄養素を補足しようという考え。」

先にも述べたが、自分に合う方法を見つけることが大切。

 



というわけで今度は、アロエ。
このアロエベラジュース。

一部の人の強引なおすすめがあったりで、悪いイメージがあったり。
(自分の体感から良かれと思っての行為なのかもしれないが、いくら良かったからといって・・。望んでいない人に、ゴリ押ししてはいけない。そら、嫌がられるさ)
 
賛否両論いろいろあるものの、効果が体感できるという人も一定数いるのは確か。 
薬でもないし、病気を治すものでもない。
健康食品的なものだろうか?


効く効かないは個人差があるのかもしれない。
それでも、一縷の望みがあるのなら、なんでも試してみようと思う。

わくわくしながら母の挑戦は続く・・。

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