幼稚園の入園をきっかけに、場面緘黙症が発症した我が家。病院や相談窓口、あちこち足を運んだものの母が望む対応は受けられませんでした。
現在は小学4年生。望む支援が受けられなかった我が家の現状について。
気づけば、シリーズ化してましった。
場面緘黙シリーズ第3回目になる今回は、「場面緘黙症の対応ってどうすればいい? 我が家の対応編」についてお話します。
幼稚園の入園をきっかけに、場面緘黙症が発症した我が家。病院や相談窓口、あちこち足を運んだものの母が望む対応は受けられませんでした。
現在は小学4年生。望む支援が受けられなかった我が家の現状について。
気づけば、シリーズ化してましった。
場面緘黙シリーズ第3回目になる今回は、「場面緘黙症の対応ってどうすればいい? 我が家の対応編」についてお話します。
前回は、「場面緘黙症についてのお話」ということで、 場面緘黙症って何なのか? チェックの仕方、原因について お話してきました。
まだ読まれていない方は、こちらをチェックしてください。↓ click! 「うちの子、人前で話さない・・。それは、場面緘黙症かもしれません。」
今回は、前回からの続きで 「場面緘黙症の対応ってどうすればいい? 病院さがし」についてお話します。
うちの子、もしかして場面緘黙症かもしれない?と思ったら、どうするか? どんなところに相談すれば良いのでしょう?
我が家の体験談を踏まえ、病院の種類や相談場所についてお話していきます。
続きを読む今回は、場面緘黙症についてのお話。 場面緘黙症って、知ってる人 どれくらいいるのだろうか? 知らない人のが多いと思う・・。 うちの次男は、場面緘黙症。年少さんあたりから、違和感を感じ診断を受けたのは年中だったかな? いよいよ緘黙歴、7年目突入・・。緩やかに改善傾向にはありますが、まだ人前では話せません。 このブログでは、
場面緘黙症について、我が家のエピソードを交えながら わかりやすく理解するための情報をまとめてみました。 「うちの子 話さないので心配・・。」と不安を持たれるママへ届くといいな。 続きを読む
3/5 「AERA with Kids 2021年 春号」が発売されました。
アエラ with Kids といえば、みなさんご存知の通り少し意識高い系?の「小学生向けの教育雑誌」です。教育に関心の高いママさんたちは手に取る方も多いのではないでしょうか?
今回の特集は、「ほめ方、叱り方」。
ざっくり言うと。
ほめる時、叱る時の言葉のかけ方を見直すと、お子さんとの関係がうまくいくよ。その結果、自己肯定感もあがるよ。声かけを工夫することで、自然と思考力も身につくよって内容です。
子どもの「自信や考える力」を育てたいママ、特に発達障害凸凹ちゃんのママにはおすすめです!
続きを読む